
こんにちは、ひろきです。
今回は、我が家のクレジットカード事情です。
使用しているのは、以下の3枚になります。
・楽天カード
・AmazonMasterカード
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三井住友ゴールド(NL)
『NISAでの投資信託の積み立て』で使用しています。
初年度は、年会費が5,500円掛かりますが、年間100万円以上利用すると、翌年度から年会費が
掛かりません。
巷では、100万円修行などと言われていますが、僕ももれなく100万円まで普段のお買い物や光熱費で使用しています。
また、年間100万円以上使用すると来年のNISAでの投資信託の積み立て分が1%還元になるので
お得にNISAでの投資信託の積み立てができます。
楽天カード
楽天市場でのお買い物がお得にできるのはもちろん、普段のお買い物でも還元率が1.0%でとても
使い勝手の良いカードです。
わが家のメインのカードとなります。
生活費の大半は、このカードで支払いをしており、妻にも家族カードを渡して、生活費用で使ってもらっています。
AmazonMasterカード
Amazonでのお買い物が、2.0%還元になります。(プライム会員)
オムツやおしり拭き、子供の学校や保育園、習い事で必要ものを買うことが多いです。
わが家は、プライム会員なので、Amazonでのお買い物した時の送料が無料になったり、プライムビデオが見放題になったりします。
メルカード
僕は、還元率2.5%で、メルカリ内で買い物しています。
本や訳ありの果物などを購入しています。
今年も訳ありの愛媛県産のミカンを10kgほど、購入しました。
※メルカリでの購入金額が1年で12,000円程度に対し、メルカードと他のカードでの購入した場合を比較した結果、年間で180円程度の差だったため、解約しました。(令和7年10月現在)
クレジットカードの適正枚数は?
それぞれのお買い物で最適なクレジットカードがありますが、お買い物の度に脳のリソースを使ってしまうので、費用対効果も加味して作るようにしています。
今回のブログを書くにあたって、改めてクレジットカードを見直してみましたが、自分が思っていたよりポイントで得をしてないカードがあることも発見できました。
気づいたらどんどん増えてしまっているのが、クレジットカード。
一度、ご自身でそれぞれのクレジットカードで年間でどのくらいお得にお買い物ができているか、数字で確認してみて、必要なクレジットカードを選別、また集約してみてもらえたらと思います。


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